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フォトギャラリーを更新しました（夏の夜空（釣ヶ崎海岸））

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2018.7.23

夏の夜空を撮るために20mmと15mm（フィッシュアイ）を購入したのですが、昨年の夏は悪天候が続いて撮影できませんでした。
なので、今年は気候条件が怪しくても、とりあえず現地まで行ってみようと。
この日もGPV気象予報では雲量が怪しかったのですが、現地に到着すると肉眼で天ノ川を確認できるほどの満天の星空でした。
流れ星がビュンビュン飛んでいて驚きました。

そんなワケで、行って参りました釣ヶ崎。
2020年東京オリンピックのサーフィン競技の会場です。
この海岸は、国内屈指のサーフポイントであると同時に、上総十二社祭りの祭典場であり、非常に神聖な海岸です。
海を望む場所に立派な鳥居があり、前から撮ってみたいなぁと思っていました。

現地に着いたのが2：30。カメラセッティングを終えて撮り始めたのが3：00。
この時間になると少し空が明るくなってきて、残念ながら天ノ川は撮れなかったのですが、それでも美しい星空を見られて大満足です。
釣ヶ崎は過去2回行って、2回ともイベント（祭事とサーフィンの検定）で入場できず、フラれっぱなしだったので、3度目の正直となって良かったです。
撮影した写真はフォトギャラリーにアップしましたので、是非ともご覧ください。

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